サンドウィッチマン富澤 売れない時代はうつ状態で自殺願望があった
15日に放送された「八方・陣内・方正の黄金列伝」(読売テレビ)にゲスト出演したサンドウィッチマン。売れない時代には、富澤がうつ状態になっていたことを明かした。
高校の同級生だったふたり。お笑いをやりたかった富澤が、会社で働いていた伊達を口説き落として、24歳でコンビを結成して、仙台から上京したふたり。
知り合いもなく、事務所にも所属することはなく、アルバイト生活。1DKの家賃68,000円のアパートで共同生活をしていた。
やっと仕事が舞い込んだのが、哀川翔が主演するVシネマにエキストラ同然の役。
しかし、その後も仕事がない時代を過ごし、時々「お笑い風俗レポーター」をやって1万円が貰えたぐらいだった。
ライブにでるとウケるが、芸人としては、どう売れればいいのか模索し続けた。お笑いのオーディション番組を受けても、ネタを見る前に「ガラが悪い」と見た目で判断されて門前払い。
そんな中で5年経ったころ、お笑いに誘った富澤から「解散しようか」という声があがった。
当時、富澤は「死んでお詫びするしかないな」と考えていたことを明かし、伊達も「こいつ自殺願望みたいのがあるんです」という。
「僕が思うにはおかしい状況があった。うつになりかけていた」と、伊達は富澤がかなり精神的にヤバい状況だったことを明かした。
それでもとことん話し合いをして、30歳になる1年間に勝負をしようと決意。
「2005年に地上波のテレビでネタができなければ、芸人を諦めよう」と期間も区切って必死になった。
そして、2005年に「エンタの神様」に出演することができ、2007年には「Mー1グランプリ」で優勝。お笑い芸人の仲間入りをはたし、今では10本以上のレギュラー番組をもつほどの人気になった。
