【東京モーターショー15】スバル「フォレスター」がSUVらしさと安全性をアップ
2015年10月30日から一般公開のはじまる第44回 東京モーターショーにおいて正式発表される予定のスバル・フォレスター改良モデルについて情報が公開されています。
改良のポイントは、SUVとしての性能を進化させたこと。フロントフェイスを一新した外観や加飾パネルを変更した室内、リヤシートヒーターを装備した快適性、そしてアイサイト(ver.3)とアドバンスドセイフティパッケージによる安全性の向上にあります。
なかでも注目は、スバルとして初採用となる「アダプティブドライビングビーム」です。
新たに、一灯でハイ/ローを切り替える「バイファンクションプロジェクター」を採用したLEDヘッドライトは、ハンドル操作にあわせて光軸を動かす機能を実現しています。
そのヘッドライトには、メーカー装着オプションである「アダプティブセイフティパッケージ」を選ぶことで、 対向車や先行車を検知して、前方車両に迷惑をかけないようにハイビームを維持する「アダプティブドライビングビーム」がスバル初採用されています。
これはアイサイトのステレオカメラをセンサーとして利用、ヘッドライトユニットに内蔵されたシェードによってハイビームの照射エリアを部分的・無断階で遮るというものです。これにより、夜間の視界を広げ、ドライバーだけでなく、アイサイトの検知領域も拡大することで、より安全支援性能を高めることが期待できるのです。
シャシー性能の強化、ステアリングギヤ比のクイック化、アクティブ・トルク・ベクタリングの採用(ターボ車)などにより走りの楽しさを増しただけでなく、NAエンジン車の燃費性能を16.0km/Lと向上させるなど、機能面でも進化させた新しいフォレスター。
メーカー希望小売価格は、214万9200円~312万8760円。アルミホイールの意匠変更やボディカラーダークブルー・パールとセピアブロンズ・メタリックを追加したのも改良ポイントとなっています。














(山本晋也)
【東京モーターショー15】スバル「フォレスター」がSUVらしさと安全性をアップ(http://clicccar.com/2015/10/09/331190/)



