「ポッキー」「都こんぶ」「バナナ」遠足に欠かせないおやつはなんだった?
スーパーやコンビニのお菓子売り場で、子どもの頃に好きだったお菓子を見つけると何だかうれしくなりませんか? 遠足や修学旅行は、たくさんのおやつを買える絶好のチャンス。子供にとっては一大イベントでした。その遠足のおやつに欠かせないものは何か、思い出とともに社会人のみなさんに聞きました。
■安くておいしい!
・「安くて味のバリエーションがあるから」(男性/35歳/団体・公益法人・官公庁)
・「安いのでいっぱい買って持っていけた」(女性/26歳/アパレル・繊維)
・「手軽にサクッと食べられるから」(男性/26歳/農林・水産)
もはや駄菓子の代名詞ともいえるほど、たくさんの支持が集まったのは「うまい棒」。安くていろいろな種類があり、なによりおいしいのが魅力のようです。
■いまも昔もレッツシェア!
・「友達と交換するのが楽しい」(女性/37歳/情報・IT)
・「手軽に食べられた」(男性/47歳/情報・IT)
・「チョコとビスケット生地のいいとこどり。手も汚れない」(女性/35歳/商社・卸)
友達と交換しあう理由で上位にあがったのは「ポッキー」でした。あのCMのフレーズが聞こえてきそうですね。
■乗り物酔いに
・「酔いやすいので、梅がかかせない」(女性/40歳/情報・IT)
・「都こんぶ。酸っぱさで元気が出るから」(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
乗り物に酔いやすい人には必需品だった酸味系お菓子。遠足が最後まで無事に楽しめるかどうか、命運はおやつにかかっていました。
■まずは議論から!?
・「バナナがおやつに入るのかを定例的に聞く」(男性/44歳/医療・福祉)
・「バナナがおやつに入るので持っていけなかった」(男性/50歳以上/その他)
バナナがおやつに入るかどうかは、貴重な予算に関わってくる重要な確認事項。子どもたちからすると、バナナをデザートとして持っていき、おやつとは別枠にしてほしかったですよね。
■あなたはおやつの予算を守る派? こっそりオーバー派?
・「300円以内の予算で毎回苦労した」(女性/32歳/金融・証券)
・「金額の範囲を超えてこっそり持って行った」(男性/36歳/運輸・倉庫)
・「おやつは基本的にもらう。小遣いとして貯蓄」(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
なんと! 余った分をお小遣い貯金に回す人もいたようですが、多くの人はおやつの予算に悩まされたようです。より安く買うために遠くのスーパーにいったり、セール品を選んだり。工夫して金額内におさめる人もいれば、リュックの大きさも考えてバレないように予算より多く買う人もいました。
■悲しいエピソード集
・「遠足中に転んで、なかのお菓子がボロボロになった」(男性/22歳/電機)
・「遠足で余ったオヤツを帰り道に食べたら近所のおばちゃんの通報で次の日の朝礼で警告された」(女性/28歳/情報・IT)
・「おやつを家に忘れて悲しい思いをしたことがある」(女性/26歳/電機)
せっかく楽しみにしていた遠足も、おやつに被害を受けるとショックで立ち直るのが難しいかも。おやつ以外では楽しい思い出が残っていてほしいですね。
おやつ選びには、子どもの工夫と知恵が総動員されているようでした。決められたルールと予算内で、自分の欲しいものをどう買うか。これも社会勉強なのかもしれませんね。
文・OFFICE-SANGA 藤平真由美
調査時期:2015年3月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人344人(インターネットログイン式アンケート)
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