宮城県栗原市の空き家裏の杉林で白骨化した17歳少女の遺体が見つかった事件。
知り合った当時は妻子がおり少女とは不倫状態だったが、後に離婚
容疑者は、遺体を遺棄した杉林近くの空き家に中学時代まで住んでいたという
少女のTwitterには交際男性からのDV被害をうかがわせる投稿があったという
DNA鑑定などの結果、遺体は仙台市出身の17歳の少女と分かった
少女は、遺体の第1発見者である男性の関係者と、交友関係にあったという
警察は27日、遺体は仙台市出身の17歳の少女だと発表した
司法解剖の結果、遺体は女性で未成年の可能性もあるという