【衝撃】東京都民がはじめて大阪に行ってビックリしたこと9選!
大阪といえば、グルメとお笑い、そして商売と人情の街です。外国人観光客も多く訪れ、なかには「東京よりおもしろかった」という観光客もいるほど。それほど、大阪は魅力あふれる街なのです。
・ミラクルワールド大阪!!
ですが、大阪は日本のなかでも独自の文化を築いている「不思議な地域」ともいえます。そこで今回、大阪に行ったことがある23人の男女に「はじめて大阪に行ってビックリしたこと」を教えてもらいました!!
・はじめて大阪に行ってビックリしたこと9選
1. 関西弁の女子が可愛すぎる
関西弁で話す10〜20代の女子の可愛さといったら、日本最高峰の可愛さではないでしょうか!! 顔とか体型とか性格とか、そういうのは関係ありません。
関西弁を話すだけで、女子としての魅力が高まるんです! ギューッとして抱きしめたくなります! 大阪に滞在中、何度も惚れましたよ。
2. 道路の真ん中で人が野生動物のように寝てる
東京にもホームレスはたくさんいますが、道路の真ん中でゴロリと寝ている人は見かけません。ですが、大阪には普通にいるんですよね。野生動物のように、「眠くなったから寝る」みたいな感じで道路で寝ている人が。しかも複数いるんです。
サバンナのライオンのように寝ているおじさんを自転車がスイスイと避けていく。襲ってこないので、街の人にとってはオブジェのような存在かもしれません。
3. うどんがビックリするほどウマイ
大阪のうどんは素晴らしいですね。透き通った汁はダシが凝縮されていて絶品! 太いうどんほど関西風の汁に合う。東日本の黒い汁のうどんとは別次元の存在でした。
4. コンビニのトイレに「注射器は流さないで下さい」という貼り紙
コンビニでトイレを借りたら、トイレに「注射器は流さないで下さい」という貼り紙があったんです! ここで事件でもあったのかな? と思ったんですが、他の店舗にも同様の貼り紙がありました。注射器なんて流す人いるの!? 何のために? 理解できませんでした。
5. 人を褒めるとき「シュッとしてはる」と言ってくる
大阪を旅行したとき、2泊3日だったのですが10回くらい街や店で言われました。なんとなく褒めているんだなというのは理解できたんですが、「シュッ」って何なのか、今もわかりません。
「シュシュッ」とか「シュッシュッシュッ」とかの擬音が略された言葉なのかな? そもそも擬音の意味すらわかりませんが。
6. お好み焼きとご飯と味噌汁を一緒に食べてる
本当に驚きでした。大阪の人は、お好み焼きとご飯と味噌汁を一緒に食べるのです。お好み焼きはご飯のおかずとのこと。そういう発想はなかったので、とてもカルチャーショックを受けました。
しかし東京でも、ラーメンとライスを一緒に食べる人がいますし、炭水化物同士という点では同じですね。
7. 詳しく説明したあとに「知らんけど」って言う
とても詳しく説明してくれたあとに「知らんけど」って言ってくる人が多くてビックリしました。私としては「じゃあ今まで話していたことは想像なの?」と思うわけです。
たこ焼きソースのかけ方を大阪府民に指摘されたとき、「ちゃうで。こうするんやで。知らんけど」と言いつつソースをかけられたときは、もっとビックリしました。私を否定しつつ、目の前でソースをかけて最後に「知らんけど」です。
8. 大阪府民が優しい
大阪で道に迷ったとき、歩行者のおばちゃんに「すみません、道を聞きたいのですが」と話したら無視されてスタスタと立ち去っていったんですね。東京より冷たいんだなと思ってブルーな気分になったのですが、十数秒後、おばちゃんが八百屋っぽいおっちゃんを連れて戻ってきたんですよ!!
「この人、私より詳しいから」という理由で、地域住民のおっちゃんを連れてきてくれたんです!! おばちゃんは、見ず知らずの人に「わからない」「ちょっと待ってて」と言えなかったのかもしれません。教えてあげたくて、わざわざ時間を割いて人を連れてきてくれたことに感動しました。大阪は人情の街です!
9. 標準語をしゃべってると敵対心をもたれる
大阪でネットのオフ会をしたんですが、大阪弁とか関西弁を話さないと、「にーちゃん東京か」「トンキンか」と言われて、敵対心みたいな感情をもたれたことがありました。
いや、悪い人たちではないし、むしろ優しいんです。ただ、大阪じゃないとわかると「東京には負けへんで」という気持ちが出るのかしれません。
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/02/16/osaka-trip/
・ミラクルワールド大阪!!
ですが、大阪は日本のなかでも独自の文化を築いている「不思議な地域」ともいえます。そこで今回、大阪に行ったことがある23人の男女に「はじめて大阪に行ってビックリしたこと」を教えてもらいました!!
1. 関西弁の女子が可愛すぎる
関西弁で話す10〜20代の女子の可愛さといったら、日本最高峰の可愛さではないでしょうか!! 顔とか体型とか性格とか、そういうのは関係ありません。
関西弁を話すだけで、女子としての魅力が高まるんです! ギューッとして抱きしめたくなります! 大阪に滞在中、何度も惚れましたよ。
2. 道路の真ん中で人が野生動物のように寝てる
東京にもホームレスはたくさんいますが、道路の真ん中でゴロリと寝ている人は見かけません。ですが、大阪には普通にいるんですよね。野生動物のように、「眠くなったから寝る」みたいな感じで道路で寝ている人が。しかも複数いるんです。
サバンナのライオンのように寝ているおじさんを自転車がスイスイと避けていく。襲ってこないので、街の人にとってはオブジェのような存在かもしれません。
3. うどんがビックリするほどウマイ
大阪のうどんは素晴らしいですね。透き通った汁はダシが凝縮されていて絶品! 太いうどんほど関西風の汁に合う。東日本の黒い汁のうどんとは別次元の存在でした。
4. コンビニのトイレに「注射器は流さないで下さい」という貼り紙
コンビニでトイレを借りたら、トイレに「注射器は流さないで下さい」という貼り紙があったんです! ここで事件でもあったのかな? と思ったんですが、他の店舗にも同様の貼り紙がありました。注射器なんて流す人いるの!? 何のために? 理解できませんでした。
5. 人を褒めるとき「シュッとしてはる」と言ってくる
大阪を旅行したとき、2泊3日だったのですが10回くらい街や店で言われました。なんとなく褒めているんだなというのは理解できたんですが、「シュッ」って何なのか、今もわかりません。
「シュシュッ」とか「シュッシュッシュッ」とかの擬音が略された言葉なのかな? そもそも擬音の意味すらわかりませんが。
6. お好み焼きとご飯と味噌汁を一緒に食べてる
本当に驚きでした。大阪の人は、お好み焼きとご飯と味噌汁を一緒に食べるのです。お好み焼きはご飯のおかずとのこと。そういう発想はなかったので、とてもカルチャーショックを受けました。
しかし東京でも、ラーメンとライスを一緒に食べる人がいますし、炭水化物同士という点では同じですね。
7. 詳しく説明したあとに「知らんけど」って言う
とても詳しく説明してくれたあとに「知らんけど」って言ってくる人が多くてビックリしました。私としては「じゃあ今まで話していたことは想像なの?」と思うわけです。
たこ焼きソースのかけ方を大阪府民に指摘されたとき、「ちゃうで。こうするんやで。知らんけど」と言いつつソースをかけられたときは、もっとビックリしました。私を否定しつつ、目の前でソースをかけて最後に「知らんけど」です。
8. 大阪府民が優しい
大阪で道に迷ったとき、歩行者のおばちゃんに「すみません、道を聞きたいのですが」と話したら無視されてスタスタと立ち去っていったんですね。東京より冷たいんだなと思ってブルーな気分になったのですが、十数秒後、おばちゃんが八百屋っぽいおっちゃんを連れて戻ってきたんですよ!!
「この人、私より詳しいから」という理由で、地域住民のおっちゃんを連れてきてくれたんです!! おばちゃんは、見ず知らずの人に「わからない」「ちょっと待ってて」と言えなかったのかもしれません。教えてあげたくて、わざわざ時間を割いて人を連れてきてくれたことに感動しました。大阪は人情の街です!
9. 標準語をしゃべってると敵対心をもたれる
大阪でネットのオフ会をしたんですが、大阪弁とか関西弁を話さないと、「にーちゃん東京か」「トンキンか」と言われて、敵対心みたいな感情をもたれたことがありました。
いや、悪い人たちではないし、むしろ優しいんです。ただ、大阪じゃないとわかると「東京には負けへんで」という気持ちが出るのかしれません。
詳細を読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/02/16/osaka-trip/