昨シーズンのリーグ・アンを制したマルセイユ。デシャン監督を迎えた昨夏のオフは積極的に補強を行なったが、今回はこれまでFWバカリ・コネの放出(レクウィヤ=カタール)と右SBアスピリクエタ(オサスナ)の獲得以外は動きがない。ところが8月に入り、今シーズンの開幕まで1週間、移籍期間の終了まで1ヶ月を切ったタイミングで、ようやく動きが活発化しつつある。レキップ紙が報じた。まず懸案はエースストライカーのママ