15日のブラックバーン戦をスコアレスドローで終えたチェルシー。指揮官のジョゼ・モウリーニョは、後半にFWサロモン・カルーのゴールがオフサイドと判定されたことで激高。試合中に第4審判に食ってかかると、勝点2を失った指揮官は試合後、オフサイドの判定を下した線審のピーター・カーカップに謝罪を要求している。「あの判定がいまだに理解出来ない。線審が弁解したいなら、喜んで聞こう。彼には謝罪の電話を待っていると伝え