指定難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)だと2019年9月に告知された声優津久井教生さん。津久井さんの著書『ALSと笑顔で生きる。声を失った声優の「工夫ファクトリー」』は、突然歩きにくくなったときのことから2026年までを、最初はタイピングで、手が動かなくなったら口に割り箸をくわえ、さらにそれができなくなったら視線入力で書き続けた原稿を大幅に加筆修正して一冊にまとめたものだ。