東京・荻窪のスパイスカレー&ビリヤニ専門店「イエロースプーン」が運営するYouTubeチャンネル「カレーの沼」が、「ラム好きに捧ぐ!一口食べると止まらない・・・絶品「ラムミントビリヤニ」の炊飯器簡単レシピ」と題した動画を公開しました。

動画では、本格的なインドの炊き込みご飯「ビリヤニ」を、家庭の炊飯器で手軽に作る方法を紹介。お店の味を再現するための、細やかなコツが満載です。

美味しさの最大のポイントは、手作りのフライドオニオン。薄切りにした玉ねぎをたっぷりの米油で、焦げる寸前の濃い茶色になるまでじっくりと揚げていきます。動画では「ビリヤニを美味しく作るためにはフライドオニオンをしっかりめで作ることだと私は思っています」と語り、この工程が味に深みと香ばしさを与える重要な役割を担うと解説しました。

次に、ビリヤニの主役であるカレーソース(グレイビー)を用意。フライパンで香ばしく炒めたにんにく、生姜、カレー粉に、あらかじめ作っておいたラムのカレーソースを合わせます。火を止めてからヨーグルトを加えることで、爽やかな酸味とコクがプラスされます。

炊飯釜には、カレーソース、フライドオニオン、たっぷりのミントとパクチー、そしてスパイスと共に5分ほど茹でたバスマティライスを順番に重ねていきます。最後に残りのフライドオニオンとバター、サフラン水を乗せ、炊飯器のスイッチを入れれば準備は完了です。

炊きあがったビリヤニは、あえて混ぜずに盛り付けるのがおすすめ。カレーソースの茶色、ライスの白、サフランの黄色が美しいグラデーションを描き、食欲をそそります。お好みで紫玉ねぎやカシューナッツをトッピングすれば、彩りも食感もさらに豊かになります。

手間がかかるイメージのビリヤニですが、炊飯器を使えば意外と簡単に挑戦できます。スパイスの奥深い香りに包まれる、本格的な一皿を家庭で楽しんでみてはいかがでしょうか。

【レシピ】
■材料(6人前)
<カレーソース(グレイビー)>
・カレーソース:300g
・ラム:150g
・米油:30g
・カレー粉:15g
・にんにく:9g
生姜:9g
・ヨーグルト:90g

<ライス>
・バスマティライス:450g
・水:1500g
・塩:30g
・カルダモン:6粒
・クローブ:6粒
・シナモン:1本
・ローレル:1枚

<その他>
・米油:300g
・玉ねぎ:210g
・パクチー:6g
・ミント:6g
・サフラン:少量
・水(サフラン用):20g
・バター:20g

<トッピング>
・ヨーグルトソース(ライタ)
・紫玉ねぎ
・ミント
・カシューナッツ
・レーズン

■作り方
1. 玉ねぎを薄切りにし、300gの米油で濃い茶色になるまで揚げてフライドオニオンを作り、油を切っておく。
2. バスマティライスをたっぷりの水で30分(冬場は60分)浸水させ、ザルにあげて水気を切る。
3. 鍋に水1500gと塩、スパイス類(カルダモン、クローブ、シナモン、ローレル)を入れて沸騰させる。
4. 沸騰したら浸水させた米を加え、5分間茹でてザルにあげる。
5. フライパンに米油30gを熱し、みじん切りにしたにんにくと生姜を炒める。色づいてきたらカレー粉を加えてなじませる。
6. 香りが立ったらカレーソースとラムを加えて炒め合わせる。火を止めてからヨーグルトを加えて混ぜる。
7. 炊飯釜の底に6のカレーソースを敷き、フライドオニオンの半量、ミント、パクチーを乗せる。
8. 7の上に茹でたバスマティライスを広げ、残りのフライドオニオン、バター、水で溶いたサフランを乗せる。
9. 炊飯器の通常モードで炊飯する。
10. 炊きあがったら混ぜずに器に盛り付け、お好みのトッピングを乗せて完成。

チャンネル情報

東京・荻窪駅北口から徒歩1分のスパイスカレー・ビリヤニ専門店「イエロースプーン」の公式チャンネル🍛 おうちでも作れる本格レシピを発信中!ドリンクやスパイスを使ったアレンジレシピも要チェック。"カレー沼"にハマるきっかけ、ここにあります◎ ぜひフォローして一緒にスパイシーな時間を楽しみましょう!