北朝鮮西部の南浦から東部の清津(日本海側)へ向かうと申告していた北朝鮮の貨物船「運船7号」が昨年12月、予定の航路から大きく外れた中国沖の東シナ海で沈没していたことが国際海事機関(IMO)の海洋事故記録からこのほど明らかになった。悪天候のため中国浙江省舟山市沖の舟山群島海域に停泊していたところ、中国漁船と衝突し沈没した。乗組員は全員救助され、人的被害はなかったという。