先の大戦以降、今年で80年の節目を迎え、西側同盟は最大の危機に瀕している。米トランプ政権の政策は一見、奇異に見えるが、これは国際社会が招いた必然性である。 米国は1776年の独立以来、産業を起こし、近代国になるや、国際秩序維持や世界の発展のために巨額の投資もしてきた。朝鮮戦争ベトナム戦争、アフガン戦争、湾岸戦争などで国民の血を犠牲にして、貢献してきたのは、単に米国の利益のためだけではない。 今