27日投開票の衆院選を巡って、朝日新聞が21日、独自に行った情勢調査(19、20日実施)の結果を報じた。自公が過半数割れする可能性を指摘し、永田町は激震。一方、公示前の7から20議席前後に大幅増と予想されているのが国民民主党で、早くも連立入りの噂が流れる。玉木雄一郎代表は得意の絶頂かもしれないが、ちょっと待て。日刊ゲンダイの調べで国民民主に「政治とカネ」の疑惑を抱えた候補がいることが分かった。【もっと読む