この漫画は作者である神谷もちさんの友人・ゆうみのお話です。幼少期、そこそこかわいかったというゆうみは一念発起し18歳で都会へ出てキャバクラ嬢へ。自分磨きを頑張り、年収3000万の社長である夫と結婚し、かわいい娘にも恵まれ幸せな日々を過ごしていました。「世界で一番幸せ」だと思っていたゆうみでしたが、妹から娘の容姿を「かわいそう」と言われ、思わず声を荒げてしまいます。『私の娘は可愛くない』どうぞごらんくださ