共働き世帯なら、夫婦それぞれにワークスペースがある間取りだと便利。3年前にハウスメーカーで家を建てたライターは、リビングに面した階段の下に、自分専用のワークスペースをつくりました。収納が充実して仕事がしやすいだけでなく、すき間時間に家事をするアクセスも抜群。座ったままで、子どものプリントまで確認できる仕組みにして、満足しています。以前の家では在宅勤務用のスペースがなくストレス夫と3人の子ども(中学生