【スーパーフォーミュラ】第3戦(決勝・6月23日/スポーツランドSUGO)雨と霧により前車が全く見えないほど難しいコンディションとなった国内トップフォーミュラのレース。最終コーナーでは、ドライバーが相次いでクラッシュし、最終的には15周目に提示された赤旗をもってレースが終了する大荒れの展開となった。【映像】“魔のコーナー”でクラッシュの瞬間決勝レースは、雨と霧のためセーフティカー(SC)先導で開始された。