補身湯(ポシンタン)にして食べようと飼育していた犬を不法屠殺した60代のAが警察に捕まった。済州道(チェジュド)済州東部警察署は動物保護法違反の疑いでAを立件したと14日、明らかにした。Aは12日午前10時ごろ、済州市朝天邑(チョチョンウプ)の果樹園で犬を不法屠殺した疑い。情報提供を受けた動物保護団体はAの不法行為を警察に通報し、当時果樹園にいた他の犬2匹を救助した。団体が現場を訪れた当時、Aはす