セロ・ポルテーニョはグループ最終戦をドローパラグアイ1部セロ・ポルテーニョは現地時間5月29日、リベルタドーレス杯のグループステージ第6節でコロコロ(チリ)と対戦し1-1で引き分けた。この結果を受け決勝トーナメント進出が閉ざされたなか、セロ・ポルテーニョDFが試合終盤に犯した“蛮行”に強い批判の声が寄せられている。決勝トーナメントに進むにはこの試合での勝利が絶対条件だったセロ・ポルテーニョ。ただ前半23、