9日に横浜市内の病院で手術を受けたソフトバンクは9日、武田翔太投手が横浜市内の病院で右肘内側側副靭帯再建術および鏡視下肘関節形成術を受け、無事終了したと発表した。競技復帰まで1年〜1年半の見込みで、今季登板は絶望的。来季以降に再起をかけることになる。31歳の武田は宮崎日大高から2011年ドラフト1位でソフトバンクに入団。1年目にいきなり8勝をマークし、2015年に13勝、2016年に14勝をあげるなど、先発の中心と