軍用工場で新型ICBM「火星18」の発射台付き車両(後方)を視察する、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(中央左)と娘(同右、配信元が画像の一部を加工しています)(写真・朝鮮中央通信=共同)「大陸間弾道ミサイル(ICBM)をはじめとする多様な挑発で軍事的緊張が高まるだろう。緊張緩和のための手段が適当ではないため、当面は状況が改善することを期待できない。危機管理に集中すべきだ」2024年・新年を迎えたが、南北関係は依