今夏のアジア選手権で6m97(追い風0.5m)を跳び、女子走幅跳の日本記録を17年ぶりに塗り替えた秦澄美鈴(シバタ工業)。2大会連続出場を果たした世界選手権では「決勝進出」を目指すも予選敗退に終わったが、世界で多くの経験を積み、名実ともにトップジャンパーへと成長を遂げている。後編では、大きく飛躍した今季を振り返るとともに、日本記録を跳んだことによるメンタリティの成長について語ってもらった。競技者として進
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今夏のアジア選手権で6m97(追い風0.5m)を跳び、女子走幅跳の日本記録を17年ぶりに塗り替えた秦澄美鈴(シバタ工業)。2大会連続出場を果たした世界選手権では「決勝進出」を目指すも予選敗退に終わったが、世界で多くの経験を積み、名実ともにトップジャンパーへと成長を遂げている。後編では、大きく飛躍した今季を振り返るとともに、日本記録を跳んだことによるメンタリティの成長について語ってもらった。競技者として進