インバウンドが急回復する中、航空業界は深刻な人手不足に陥っている。コロナ禍で旅行需要が激減し「脆弱な業界」というイメージがつき、旅行需要が回復した今も人材確保が難しい状況だ。この状況を打開しようと、航空会社の労働組合・航空連合が8月24日に都内で会見し、業界の課題や人材確保策について説明した。人手不足が特に深刻なグランドハンドリング(グラハン)と呼ばれる地上業務について、内藤晃会長は「特定最低賃金を