アメリカ在住の一卵性双生児の姉妹が先月25日、同じ病院でそれぞれ第1子を出産した。この2日前に姉が病院で誘発分娩の処置を受けていたところ、付き添っていた妹も陣痛が始まったという。13時間差で出産した姉妹は当初計画していた通り、お互いの出産に立ち会ったそうだ。米ニュースメディア『Good Morning America』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】米ペンシルベニア州に住む一卵性双生児