児童虐待事件は国内外で問題になっているが、とある国ではお菓子をめぐり、あり得ない理由で幼い子を殺害した親がいる。アルゼンチン・ブエノスアイレスで、4歳の少年Aが親の目を盗んでチョコレートを食べ、腹を立てた母親と継父(ともに年齢不明)に殺されたと海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』、『Latin Times』などが12月30日までに報じた。​>>片付けなさい! 母に言われた17歳男、フライパンで殴りナ