きょう(15日)午前、JR山陽本線で人身事故があり、一部区間で運転を見合わせるなどの影響がでました。 午前9時すぎ、西区山手町の踏切で人身事故があり、JR山陽本線の横川・岩国駅間の上下線でおよそ2時間運転を見合わせました。 JRによると、乗客およそ300人にケガはありませんでしたが、運転見合わせなどによりおよそ4800人の乗客に影響が出ました。