小笠原付近の「新島」が半分程度に小さくなる いずれ海没か

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 小笠原諸島付近の海底火山の上空を7日、読売新聞社機が飛行した
  • 8月の噴火によって出現した「新島」は、直後は長さ約1kmの馬蹄形だった
  • 波や風雨により半分程度に小さくなっており、いずれ海没するとみられている

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