新型コロナの影響でノートルダム大聖堂の保全作業を停止 崩壊の危機残る 2020年4月14日 19時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2019年4月15日、大火災に見舞われたパリ・ノートルダム大聖堂 新型コロナの影響で3月17日に外出制限が始まり、工事現場も閉鎖された 保全作業が停止しており、建物崩壊の危険が残ったままだという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。