かつおぶしの魅力を伝える活動をする永松真依さんは、本人いわく「かつては毎晩クラブを遊び歩く」生活をしていた。なぜ、かつおぶしに目覚めたのか。そのきっかけとこれまでの歩みを聞いた--。※本稿は、世界文化社『これが私の生きる道! 彼女がたどり着いた、愛すべき仕事たち』(世界文化社)の一部を再編集したものです。■パリピが「かつおぶし」に目覚めた永松真依さん かつおぶし伝道師良かったのは自分に度胸があったこと