北海道・知床半島の付け根付近にある斜里町の川で8月下旬、海から遡上(そじょう)したばかりのカラフトマス約2500匹が死んでいたことが分かった。町は「密漁者が毒物を流した可能性も否定できない」として、専門機関に水質調査などを依頼し、原因を調べている。町によると、大量のマスの死骸が見つかったのは、奥蘂別(おくしべつ)川の河口付近から、その支流の海別(うなべつ)川の下流にかけての計約1・5キロ。8月