車窓に映るのは景色と観光情報―。JR九州は列車内で拡張現実(AR)技術を使って観光情報を提供するサービスの実用化を目指す。走行中の景色に合わせて歴史や見どころなどをリアルタイムで知らせる。当初はタブレット端末を利用し、2020年には車窓への表示を実現したい考え。4カ国語に対応し、訪日外国人(インバウンド)旅行者を含めた顧客満足度の向上を狙う。今春に観光列車でタブレットによる実証を始める。対象は