日産自動車に部品を供給する部品メーカー(サプライヤー)へも、カルロス・ゴーン容疑者逮捕の影響は必至だ。日産は1999年に再生計画「リバイバルプラン」を発表して以降、従来の資本関係をベースにした系列部品メーカーとの関係を見直し、出資を引き上げて“ケイレツ”を解体してきた。ついに2017年にケイレツ代表格で約40%の株を保有していたカルソニックカンセイ株もファンドに売却した。