マツダはシミュレーション技術を活用した自動車開発手法である「モデルベース開発(MBD)」の適用を広げる。エンジン特性を各市場の規制やニーズに合わせる「適合開発」において、2019年に発売する次世代エンジンでは95%をMBDで行う。実機を用いた開発は最小限にとどめて開発工数の低減と先進的な技術開発を同時にこなす。開発全体でのMBDによる適合開発の比率は、現行の「スカイアクティブ」エンジンでは75%、さらにその