愛三工業は液化石油ガス(LPG)ハイブリッドシステム向けの燃料ポンプユニットなどを開発し、トヨタ自動車の「ジャパンタクシー」に採用された。新開発のブラシレスDC(直流)モーター式燃料ポンプや制御ユニットを搭載。従来比約20%の省電力化や、寿命を同45%延ばすことにつなげた。モーターのコア部分に、腐食に強いフェライト焼結磁石を採用した。独自の巻き線技術により、高出力かつ腐食や摩耗に強い製品を作り上げた。