走行と飛行が可能な“空飛ぶクルマ”を開発する有志団体「CARTIVATOR(カーティベーター)」は、2020年に試験飛行を予定する機体設計にモデルベース開発(MBD)手法を採り入れる。20年までに安全性の確保やシステムの冗長性を持たせて開発するには、MBDによる開発期間の短縮や低コスト化が必須と判断した。同様の車両開発は外国勢も進めている。開発スピードを速め世界初の空飛ぶクルマの完成を目指す。