国産“空飛ぶクルマ”、開発期間・コスト半減へ
カーティベーターはシステムに障害が起きても機能を維持できる冗長化などのシステムアーキテクチャー(設計概念)に着手した。製品開発に必要な部品の選定作業にも入っており、早ければ今秋にも調達を開始する。
20年の東京五輪・パラリンピックの開会式で、聖火台の点火に空飛ぶクルマを使うことを目標の一つに掲げる。MBDを用いなければ「20年までに必要な開発時間と資金は倍以上になる」(山本賢一R&Dチームリーダー)と試算しており、MBDを活用することで開発が迅速に進むとみている。
