今年、JR東海とJR東日本で社長交代があり、くしくも本州3社の社長が、国鉄78年入社組の同期となった。連携の深化が期待されるところだが、二人の新社長と先輩社長であるJR西日本の来島達夫社長はどんな経営の舵取りを見せるのか。4月1日付でJR東海の社長に就いた金子慎氏。副社長を6年間務め、満を持して柘植康英会長(前社長)からバトンを引き継いだ。「鉄道事業は安全が大前提だ。(歴代トップと)同じことを考えながら補