日本生産性本部の茂木友三郎会長(キッコーマン名誉会長)は10日、年頭にあたり記者会見し、2018年を「生産性改革元年と位置づける」と決意を示した。中でも高い成長余力を持ちながら、国際的には低迷するサービス産業の労働生産性向上を重視する姿勢を鮮明にした。神津里季生副会長(連合会長)は春闘本番を目前に「(経済の)好循環に向けた生産性が本来の姿」と指摘し、3年目となる“底上げ”春闘に挑む考えを示した。