農林水産省は、ブロッコリーとソバの収穫ロボットの開発を2018年度に始める。既存のキャベツ収穫機や大豆用コンバイン(収穫機)を基に、作物の特性に合った独自の改良を加え、20年度までに実用化を目指す。日本の農地は中山間地の立地が多く、集積や大規模化が困難なため、ソバや高付加価値野菜が好んで栽培されている。農業ロボの導入が進む大規模田畑に加え、これらの分野でも省力化を促す。ブロッコリー収穫ロボとソ