いよいよ迫ってきたプロ野球ドラフト会議2016。近年稀に見る豊作ドラフト、といわれ、1位指名はもちろん2位であっても、例年であれば1位クラスが獲得できる可能性が高い、と言われている。そんな注目ドラフトは、下位指名でも話題を呼ぶことになるかもしれない。近年久しく聞くことのなかった「準硬式野球部出身」選手の誕生が囁かれているからだ。※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!■鶴田圭