10月20日(木)に迫るプロ野球ドラフト会議。前回は外野手として指名された歴代ドラフト1位選手を振り返った。今回は未来の大黒柱として、捕手として指名された歴代ドラ1の通算成績を見てみよう。(◆=捕手以外での出場多数、★=現役)※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!■歴代“捕手ドラ1”の通算成績【1965年】大塚弥寿男(早稲田大→東京オリオンズ)229試合:打率.178/4本塁打/16打点/0