内田篤人が8位に選出…ドイツの監督50人が選ぶ2014年MVP

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 ドイツのスポーツ誌『レヴィーアシュポルト』によって2014年のレヴィーア最優秀選手が発表され、日本代表DF内田篤人が8位に選出された。29日、シャルケの公式サイトが伝えている。

 レヴィーア最優秀選手は、ドイツ・ルール地方の上級リーグで活躍する50人の監督によって選出。1位には、シャルケで主将を務めるドイツ代表DFベネディクト・ヘーヴェデスが輝いた。

 また、2位にはドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスがランクイン。3位には、シャルケのGKラルフ・フェールマンが選出されている。

 シャルケからは、内田も含め3人がトップ10入りを果たした。