【エンタがビタミン♪】岩井志麻子が後悔。実の娘から「恥ずかしい人」と軽蔑され、口もきいてもらえず。
11月22日深夜放送の『坂上目線』(テレビ東京)で人の好き嫌いの話になると岩井は、私には“嫌い”というジャンルの人はいない―と返す。「私の中では“好きな人”と“興味の無い人”、2つにしか分けられない」というのだ。彼女の中では“嫌い”という感情でも非常に気になる存在であれば、“好き”の分類に入るらしい。だが興味の無い人は全く眼中に無く、それが露骨に態度に出てしまうのだ。無関心な相手だと「剥製の鹿みたいな目で見ているよね」と、周囲の人から指摘されるらしい。すると坂上は「僕は“どうでもいい”とか、人に無関心にはなれない」と、あくまでも好きか嫌いかになってしまうと話す。
岩井の最初の結婚は1988年。一男一女をもうけるも1999年に離婚。離婚は夫からの申し出で、ほかに特別な存在の女性がいたためであった。その女性とは5〜6年前から不倫関係にあり、当時は岩井が怒り狂い大変な修羅場となったそうだ。
ただ年月を経て「自分はなんて元夫に無関心だったのだろうか」と、一方的に相手を責めたことを岩井は悔いる。何年も元夫の心が別の女性に向いていることに気付かなかったのは、それほど彼を見ていなかった証でもあると今なら思い返すことができる。
そしてこの離婚で彼女は精神状態も悪くなり、経済的なことも考え、2人の子どもを元夫に託しひとりで家を出たのだ。その後長男とは行き来しているが、長女は高校生の頃から岩井と口をきいてくれないという。「好き勝手をして出て行って、東京で恥ずかしい人になった」と軽蔑されているのだ。
何があって離婚しどんな思いで子どもを手放し、どうやって今日まで生きてきたのか。関係が悪化している長女に母の思いを伝えることは、そう簡単なことではないだろう。娘の言うことも理解できるから―と肩を落とす岩井に、坂上は「無責任に聞こえるかもしれないけど、年月だと思いますよ」と励ましていた。
“母親は子どもを手放しちゃいかん”と胸のうちを絞り出すように言葉にした岩井は、間違いなく子を思う母の顔であった。愛する娘との関係が、少しでも早く雪解けを迎えることを願っている。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

