写真はYoutube「Maccabi Haifa - Lille friendly game interrupted by supporters! Fight on pitch!」のキャプチャ

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イスラエルの名門マッカビ・ハイファとフランスのリールがオーストリアで対戦したプレシーズンマッチに、パレスチナを支持するデモ隊が乱入し試合が中止に追い込まれた。

リールが2-0でリードしていたこの試合の後半、トルコ系の男性の集団が乱入し、マッカビ・ハイファの選手を襲撃。幸い選手たちは無傷だったようだが、殴りかかる者や、ユニフォーム姿の選手を蹴ろうとしている物々しい写真がネットでも紹介されている。



しかも、マッカビ・ハイファのアレクサンダル・スタノイェヴィッチ監督も集団に対し“パンチで応戦”したというから驚きだ。当然ながら、試合は騒ぎが起きた86分の時点で中止となった。



現在、パレスチナとイスラエルの対立が激しさを増す中で起こった、この前代未聞の乱闘騒ぎ。マッカビ・ハイファにとっては今後ヨーロッパ圏での試合が数多く行われることもあり、大きな不安を残す事件と言えるだろう。

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