日本選手の戦績を見る 打者|WBC
WBC4戦 3勝1敗。今日時点での各選手の戦績を見て行きたい。
打者。捕手
相川
少ない出場機会だが、打者としての貢献度は非常に高い。ただリード面で不安がささやかれている。
阿部
まだ断言はできないが、調子は上向きではないか。大きな飛球も飛び出した。他のポジションと違い、阿部を下げるのは非常に難しいので、良い傾向だと思う。
炭谷
控え捕手として機能している。
内野手
鳥谷
本来は中心打者だが、出塁と送ることに徹している。献身的ではあるが、安打が出ていない。
井端
異様なまでの勝負強さ。このシリーズのラッキーボーイは決定である。ほとんどが球に逆らわず打った鋭い当たり。
松田
キューバ戦でブレーキになったため先発を下げられたが、この選手を下位に置く意味は大きいと思う。
坂本
鳥谷同様、つなぐこともいとわない。ただ早打ちがやや目立っている。復調気味ではあろう。
松井
強化試合は好調だったが、本戦では音なし。ただ両打ちであり、これから重宝する選手なのは間違いがない。
稲葉
当たりが戻ってきた。下位に置くと怖い存在になってきた。
本多
チーム唯一の「控え野手」。この待遇に耐えているのは敬服に値する。
外野手
中田
WBCに慣れて落ち着きが出てきたように思う。阿部が復調しているのなら、下位に置くもよし。
内川
コンスタントに出塁し、好不調の波が少ない。3番は適任だろう。
糸井
安打は出ているが、好調という印象はあまりない。4、5番という打順が似つかわしくないからだろうか。ただ、守備的には外せない。
長野
2安打しているが、いずれも内野安打。フライを打ち上げるのが目立っている。調子はかなり悪そうだ。
角中
調子が悪いと途中で変えられる立場。長野よりはましだと思うのだが。
昨日の死闘を経て、打線は上向きだと思われる。オランダ戦は、積極策が功を奏するのではないか。
打者。捕手
相川
少ない出場機会だが、打者としての貢献度は非常に高い。ただリード面で不安がささやかれている。
阿部
まだ断言はできないが、調子は上向きではないか。大きな飛球も飛び出した。他のポジションと違い、阿部を下げるのは非常に難しいので、良い傾向だと思う。
炭谷
控え捕手として機能している。
内野手
鳥谷
本来は中心打者だが、出塁と送ることに徹している。献身的ではあるが、安打が出ていない。
異様なまでの勝負強さ。このシリーズのラッキーボーイは決定である。ほとんどが球に逆らわず打った鋭い当たり。
松田
キューバ戦でブレーキになったため先発を下げられたが、この選手を下位に置く意味は大きいと思う。
坂本
鳥谷同様、つなぐこともいとわない。ただ早打ちがやや目立っている。復調気味ではあろう。
松井
強化試合は好調だったが、本戦では音なし。ただ両打ちであり、これから重宝する選手なのは間違いがない。
稲葉
当たりが戻ってきた。下位に置くと怖い存在になってきた。
本多
チーム唯一の「控え野手」。この待遇に耐えているのは敬服に値する。
外野手
中田
WBCに慣れて落ち着きが出てきたように思う。阿部が復調しているのなら、下位に置くもよし。
内川
コンスタントに出塁し、好不調の波が少ない。3番は適任だろう。
糸井
安打は出ているが、好調という印象はあまりない。4、5番という打順が似つかわしくないからだろうか。ただ、守備的には外せない。
長野
2安打しているが、いずれも内野安打。フライを打ち上げるのが目立っている。調子はかなり悪そうだ。
角中
調子が悪いと途中で変えられる立場。長野よりはましだと思うのだが。
昨日の死闘を経て、打線は上向きだと思われる。オランダ戦は、積極策が功を奏するのではないか。