「ミランのサポーターはカカーの復帰を夢見ている? 私は楽観的だよ。彼は素晴らしい選手で、素晴らしい人間だ。我々のハートに残っている」

ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が、『スカイ』のインタビューで、レアル・マドリーMFカカーの復帰にについて語った。

「サッカーにおいて、我々は現実の外にいる。まるでモノポリーをやっているかのようだ。でも、私は楽観的でいるよ。レアルが直接対策を講じるかもしれないしね。彼がいればチャンピオンズリーグを狙える? 我々は常に狙っているさ。出場できることを願っている。(マリオ・)バロテッリの加入は可能か? それは分からない。正直、分からないよ」

バロテッリについては、新たなニュースがある。マンチェスター・シティが新たな道を示したのだ。当初の3700万ユーロ(約44億4000万円)から、2800万ユーロ(約33億6000万円)に価格を下げただけでなく、オーナーが大金の支払いについて猶予を設けたのである。

ミランはなんと、スーペルマリオの移籍金を6年払いで済ませられるかもしれないのだ。決して小さくない妥協だ。“初期費用”がたったの470万ユーロ(約5億6000万円)で済むからである。さらに、国際的に、サッカー界で最も普及しているのが3年払いということもつけ加えておこう。

一方、20日のボローニャ戦で2得点を挙げたFWジャンパオロ・パッツィーニは、試合後に『スカイ』で次のように話している。

「サンプドリアでは素晴らしい2年間を過ごしたけど、(自身の移籍は)うわさでしかないよ。このクラブは僕を信じてくれたし、今日のように全力を尽くせることに満足している。バロテッリ? 彼に付いては5%で、カカーに関してはもっと楽観的、65%じゃないかな。リッキーが加われば、大歓迎だろう。バロテッリがウチに来たらどうなるか、興味深いね。でも、(アドリアーノ・)ガッリアーニは、値段が下がればマンチェスターへ向かうと言っている」