ハリウッドで17日、ホームレスが「ジェニファー・アニストンのせいでオレは失業した」と訴える。

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(また何かに出演させてくれよ!)

ハリウッド在住のホームレスは観光客とセレブの行動をじっくり観察していたりする。だが、そうした一人が人気女優ジェニファー・アニストンに “猛抗議” である。

ひどくやつれたリス・アイファンズかデヴィッド・ドゥカヴニーのようにも見える、こちらのホームレス。いや、キアヌ・リーブスがホームレスに見える時だってある。ムダに長髪にしている男性も多い欧米では、ホームレスとクールなイケメンの境がややあいまいか。

前置きはさておいて、17日、ハリウッドの街角でこのようなホームレスの姿があった。開いて白塗りにしたダンボールにダラダラと苦情を並べ立て、カメラに盛んにアピールしている。何ナニ…!?

ジェニファー・アニストンのせいでオレはホームレスになった。無一文で飢え死にしそうだ。アイツは残酷で冷たい女。オレの人生とアメリカン・ドリームをメチャクチャにしやがった…。」

彼はカメラマンに自分の名を「グレゴリー・A・マーシックだよ」と告げ、何をそんなに怒っているかを説明した。ジェンがヴィンス・ヴォーンと共演した2006年の映画『The Break Up(原題)』に、彼もエキストラで出演することになったが、セットで一緒になった女性たちにハラスメントを働いたとして、ジェンのボディーガードに乱暴に放り出され、役者としてのキャリアもそこで終わりになったというのだ。

いや、これはもう自分のイヤらしい性分を悔やむべきで、恨む相手を見つければよいというものではない。だが今の米国は、不当解雇や就職難に不満をぶつけ、格差是正を求める抗議デモで炎上しているのだ。ホームレスにもその勢いが飛び火したということではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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