【中国ブログ】包茎手術のナースが高校時代の同級生だった(2)
近代化に伴い、近年では中国でも包茎手術を希望する人は少なくない。中国人ブロガー「Lizhouqiang00466」さんは、「ある知り合いの知り合いの話」として、包茎手術に行った男性が高校時代の同級生の女の子とばったり出会ってしまった出来事を紹介している。以下ブログの引用。
前回:(1)
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ううううう、20年以上生きてきて、こんな惨めな方法でアソコを人前にさらすのは初めてだ。しかも、かつての同級生の女子の前。後悔しかない。オレはなんでこんな病院に来てしまったんだ。
毛をそり終わると、今度は女医が「次は消毒!」と看護師に命令した。この女医は無精すぎる。なぜ何もかもオレの元同級生にやらせようとするのか。看護師はオレのアソコをつまみ上げ、ヨードチンキとアルコールを使って拭いているようだ。手袋を使っているのかどうかはよく分からない。ひたすら目を閉じ、彼女の顔を見ないようにした。
手術が始まったが、痛みを気にする余裕はなかった。それよりも、今度彼女に会ったらどうしたらいいんだという思いが頭の中をめぐった。もし彼女が周りのみんなにこの話をしたら、きっとばかにされるだろう。オレ、まだ童貞なのに。…なんてことを考えていたおかげで、ほとんど痛みを感じることなく手術は終了。点滴を打ち終わると、逃げるようにタクシーに飛び乗り、家に帰った。あの看護師とはもう顔を合わせたくない。
後日、消毒のために再度病院に行くと例の40過ぎの女医が出てきた。オレはあの女の子にだけはもう会いたくないと思っていたのだが、女医は何か思い出したように「ちょっと待ってて」と言って奥の方へと消えた。戻ってくると、誰か連れている。なんと、例の元同級生じゃないか。くそー、なんでまた彼女を連れて来るんだ!? ひょっとして2人でオレの消毒シーンを観察する気か? 結局、女医は彼女に「消毒しといてあげて」と言ってどこかへ行き、うちら2人が部屋に残された。
部屋の中に、この上なく気まずい空気が流れる。が、彼女の方から沈黙を破り、「こっちおいで」と言って手術室に連れられドアを閉めた。つらい。元同級生は苦笑いしながら「服脱いで横になって」という。耐え切れん。彼女はわざと明るい声で「まったく気まずいなあ」と言い、「ほら早くしな!」と冷やかすように言う。もう前回見せてるから同じようなもんだと思い、服を脱いで横たわった。消毒開始。両者沈黙。
困惑しつつも話題を探した。「お前、なんで看護師やってんの? 医学部行ったんじゃなかったっけ?」。「私、看護師じゃないよ。7月に大学卒業して、今は実習生として来てるの」。「卒業したのって、去年じゃないの?」。「ばか、医学部は5年制でしょ」。
彼女は15分足らずで消毒を終えると、「傷口、ちゃんとふさがってるよ」と言ってきた。オレは恥ずかしくなり、「お前、このことみんなに言わないよな?」と聞いた。が、彼女は「このことって?」とわざと聞き返してくる。オレは弱々しい声で「手術のことに決まってるだろ」と言った。「あー、今度みんなに一斉メールで送っとこうか」などと言ってくるので、「うちら、いい同級生だったじゃないか」と返したが、「今さら何言ってんのよ。大学時代に連絡なんか一回も取らなかったじゃん」と言われた。確かに、オレたちはずっと疎遠だった。(つづく 編集担当:西谷格)
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