落語家・桂文枝、Geminiと「今もお付き合い」も「やっぱりAIって」
【写真】お茶目でかわいい ツアーポスター横に“60”ポーズとる桂文枝
今年12月1日に芸能生活60周年を迎える文枝が、全国ツアーとなる独演会「~咲かせて、実らせて文枝~」を開催する。12月19日、兵庫・小野市うるおい交流館エクラから始まる。
全国ツアー中には84歳を迎える。「今のところ悪いとこはないんで頑張ってやっていきたい」と意気込み。「振り返ってみたらあっという間の60年でした。その集大成というよりも、これからの文枝を皆さんにみていただきたい」と話した。
AIの利用についても話題に上がった。以前、生成AI「Gemini(ジェミニ)」と創作落語を作ったこともある文枝は「これからもAIに教えてもらいながらやりたいんですけど、やっぱりAIって電話の関係があるんですね。劇場でやると、どうしても間が空いてしまったり」と言及した。
その上で「Geminiとは今もお付き合いしてますけど、舞台でその辺がクリアになったらもっとおもしろいものができるなと…」と期待を語った。
なお、司会を同じ関西大学出身の元NMB48・安部若菜(25)が務めた。
■公演概要
2026年12月19日 兵庫・小野市うるおい交流館エクラ
2027年1月9日、10日 東京・有楽町朝日ホール
2027年1月31日 兵庫・県立芸術文化センター
2027年3月20日 愛知・御園座
2027年5月2日 福岡・博多座
2027年5月16日 福井・鯖江市文化センター
2027年6月 滋賀・東近江市八日市文化芸術会館(予定)
※ほか、追加公演も予定
