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去年8月、兵庫県尼崎市の住宅で当時41歳の妻の遺体を切断し、川に投げ入れたとして、46歳の医師の男が逮捕されました。

【写真を見る】【速報】妻の遺体を切断して川に遺棄の疑い 医師の男を逮捕「口論となって出て行ったあと連絡がつかない」と行方不明届 殺害への関与も捜査 兵庫・尼崎市

死体損壊などの疑いで逮捕されたのは、西宮市の医師、下村憲司容疑者(46)です。

自宅で遺体を切断し神崎川に遺棄か

警察によりますと、下村容疑者は去年8月の14日ごろから下旬ごろまでの間、当時住んでいた尼崎市北大物町の家で妻の真実さん(当時41)の遺体の頭や手足を刃物で切断するなどし、市内の戸ノ内緑地から神崎川に投げ入れた疑いがもたれています。

河村容疑者は去年9月24日、「8月13日に妻と口論となり、14日に出て行ったあと連絡がつかない」という内容で行方不明届を出していたということです。

事情聴取で「骨と体の部分は別々に解体」

警察は当初、真実さんの行方を捜していましたが、手がかりがつかめないため、今月に入って下村容疑者から事情を聞いていたところ、「妻の遺体を損壊し、遺棄した」と自白したということです。

警察が供述に基づいて今年9月17日から20日にかけて川を捜索した結果、遺体の一部が広い範囲に散らばった状態で見つかったということです。

取り調べに対し下村容疑者は「骨と体の部分は別々に解体して捨てた」「私一人がやったことです」と容疑を認めているということです。

警察は、真実さんの殺害への関与についても調べを進める方針です。