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 ◇サッカー国際親善試合 日本-ベネズエラ(2026年9月28日 エディオンピースウイング広島)

 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は28日、国際親善試合でベネズエラ(同47位)と対戦。A代表デビューを果たしたMF熊坂光希(25=柏)が開始8分で負傷交代するアクシデントに見舞われ、0-0のまま前半を終えた。

 森保監督は24日のウルグアイ戦から先発メンバー10人を入れ替え。DF瀬古歩夢(ルアーブル)のみが2試合連続の先発出場。GK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)、MF熊坂光希(柏)、MF中野就斗(広島)、MF斎藤俊輔(ウェステルロー)の4人がA代表デビューとなった。

 雨が降りしきる中で迎えた一戦は、開始8分で熊坂が負傷交代となるアクシデントが発生。ピッチに倒れ込こみ苦もんの表情を浮かべ、左膝を押さえたまま動けず。そのまま担架に乗せられピッチを後に。急きょMF田中聡(シャルケ)が途中出場した。

 試合は前半32分、前線での華麗なパスワークからチャンス到来。最後はMF鎌田大地(クリスタルパレス)のパスを受けたMF相馬勇紀(FC町田ゼルビア)がシュートを放つも相手GKに阻まれ得点ならず。2分後には裏へ飛び出したFW後藤啓介(フライブルク)が相手GKと1対1の決定機を迎えたがシュートが枠の右へと外れてしまった。

 すると前半アディショナルタイム、セットプレーからピンチの連続を迎えたがGK小久保がファインセーブを連発。瀬古もゴールラインギリギリでクリアする好プレーを見せ、0-0のまま後半へ折り返した。