ヤクルトのホセ・キハダ【写真:井上学】

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キハダとジェリーが帰国…28日去就

 プロ野球は9月28日から第1次戦力外通告期間がスタートした。12球団で大きな動きは少なかったが、去就に“動き”が見られた。

 阪神は球団公式X(旧ツイッター)を更新し、岩貞祐太投手が今季限りで現役を引退することを発表した。2013年のドラフト1位で横浜商科大からプロ入りし、2016年に10勝をマーク。その後はリリーフで活躍し、2023年には50試合登板で24ホールドを記録して38年ぶりの日本一に大きく貢献するも、今季は1軍で1登板にとどまった。

 助っ人外国人選手では、ヤクルトの守護神として活躍したホセ・キハダ投手が帰国した。来日1年目の今季は初登板から8試合連続セーブのNPB記録を樹立するなどクローザーとして活躍した。しかし6月以降は21試合の登板で防御率7.27、6敗と不振に陥った。通算では41試合に登板して21セーブ、防御率3.86。来季の契約は「未定」となっている。

 また、オリックスのショーン・ジェリー投手も帰国した。身長213センチの長身右腕は21試合に先発して3勝10敗、防御率3.38、QS12回と安定感のある投球が光った。球団を通じて「ファンの皆さんへ。いつもたくさんの愛と温かいサポートを本当にありがとうございました。異国の地へ移り住むことは、決して簡単なことではありませんでしたが、ファンの皆さんが支えてくれたおかげで、それも難しいことではありませんでした。これからもずっと、大阪とオリックスは自分の『ホーム』だと感じています。Go Buffaloes!!」とコメントした。(Full-Count編集部)